UnsplashのMickey O'neilが撮影した写真

論理的な世界で8年修行したHSS型HSPがタロットを学び始めた理由


変化の時代に求められる
「論理だけではない意思決定」

現代は、情報・選択肢・働き方・価値観のすべてが急速に変化する時代です。
転職、副業、独立、リモートワーク、フリーランス、AIの普及など、
これまでの「普通のキャリア」や「普通の生き方」が通用しなくなりつつあります。

その結果、多くの人がこう感じています。

  • 何を選べばいいかわからない
  • 頭では理解しているのに動けない
  • やりたいことがわからない
  • 仕事はできるのに満たされない
  • 論理的に正しい選択をしているはずなのに、なぜかうまくいかない

これは能力や努力の問題ではなく、
意思決定の方法そのものが変わってきているのかもしれません。

論理的に正しいのに、
人生がうまくいかない理由

私はこれまで約8年間、経営コンサルタントとして仕事をしてきました。
仕事の内容は、企業の売上向上、組織改革、人材配置、評価制度設計、業務改善など、
いわゆる「論理と構造」で問題を解決する仕事です。

コンサルの世界では、すべてに理由が求められます。

  • 売上が下がった理由
  • 人が辞める理由
  • プロジェクトが遅れる理由
  • 組織が機能しない理由

原因を分析し、構造を整理し、解決策を提示する。
非常に合理的で、再現性のある世界です。

この世界で仕事をしていると、
論理的に正しいこと=うまくいくことだと思うようになります。

でも実際には、そうならないことが多い。

同じ戦略、同じ組織体制、同じスキルを持っていても、
うまくいく会社とうまくいかない会社がある。

同じ能力があるのに、活躍する人と潰れてしまう人がいる。

同じように努力しているのに、人生が進む人と進まない人がいる。

この違いは何なのか、ずっと考えていました。

ヒトは論理ではなく「無意識」で決断している

心理学や行動経済学の世界では、人は合理的に意思決定しているわけではない、
という考え方が一般的です。

つまり、人は

論理で決めているようで、実は感情や直感、無意識で決めている。

  • 転職を決めるとき
  • 独立を決めるとき
  • 結婚するとき
  • 会社を辞めるとき
  • 新しいことを始めるとき

これらの大きな意思決定は、
最後は論理ではなく「なんとなく」「直感」「違和感」で決まることが多い。

このことに気づいたとき、
論理だけでは人生やキャリアは説明できないと思うようになりました。


タロットは占いではなく、潜在意識を言語化するツール

私がタロットを学び始めた理由は、
未来を当てたいからではありません。

むしろ逆で、

自分でも気づいていない考えや感情を言語化するためのツール

として興味を持ちました。
人は自分のことをわかっているようで、実はあまりわかっていません。

  • 本当は何がしたいのか
  • 何が怖いのか
  • なぜその選択をしたのか
  • なぜ動けないのか
  • 何に違和感を感じているのか

これらは論理的に考えても答えが出ないことが多い。

でも、潜在意識を言語化していくと、
急に方向性が見えたり、行動できるようになったりすることがあります。

コーチングやカウンセリング、そしてタロットも、
本質的にはすべて**「言語化の作業」**なのだと思っています。


論理と直感、どちらも必要な時代

ここで誤解してほしくないのは、
私は論理を否定したいわけではないということです。

論理はとても重要です。
戦略、計画、勉強、仕事、ビジネス、組織運営、すべて論理が必要です。

でも、

論理は「方法」を教えてくれる。
直感や潜在意識は「方向」を教えてくれる。

方向が間違っているのに、
方法だけ頑張っても人生は進みません。

逆に、方向が合っていれば、
方法はあとからいくらでも修正できます。

これからの時代は、

  • 論理
  • 直感
  • 潜在意識
  • 個性
  • 環境
  • 生き方

これらを全部つなげて考えることが大切になると思っています。


自分の方向性や個性を言語化するということ

もし今、

  • やりたいことがわからない
  • 転職や独立を考えている
  • 自分の強みや個性がわからない
  • 頭では理解しているのに行動できない
  • 仕事や人生に違和感がある

そう感じているなら、
それは努力や能力の問題ではなく、
方向性や潜在意識が言語化できていないだけかもしれません。

方向性が見えると、人は自然と動き始めます。


まとめ

私は論理的であることが正義とされる世界で8年間従事した経験があるからこそ、論理性や合理性だけでは説明できない世界をより強く信じるようになりました。

だからこそ現在は、
目標を立てて実際に行動するまでを伴走するアプローチ群と、
マインド面で相談者さまの自律をお手伝いするアプローチ群で分けています。
それらを4分割すると、以下の通りです。

  • 目標を立てて実際に行動するまでを伴走するアプローチ
    • コンサルティング(論理・構造)
    • コーチング(目標・思考整理)

  • マインド面で相談者さまの自律をお手伝いするアプローチ
    • カウンセリング(感情・悩み整理)
    • タロット(潜在意識・言語化)

これらを組み合わせて、
人の人生やキャリア、組織や働き方に関わる仕事をしています。

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